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2022年01月17日

【里山歳時記】 乃東生 なつかれくさしょうず

新暦 12月22日ごろからは
歳時記 七十二候の
乃東生  なつかれくさしょうず
です

意味は、ウツボグサが芽を出す時期

ウツボグサ(靭草)は、冬の寒い時期に
芽を出します

地面をよく見ると、他にも
この時期に、地下茎から小さな芽が顔を出したりしています
たくましい、生命力を感じますね

冬が厳しくなるこのころは
「一陽来復」ともいいます
陰が極まると、陽が一つずつ戻ってくると考えられ
そこから、
悪いことが続いた後は、いい方向に向かう・・・
という例えにも使われるようになったそうです




  小さな命の歌が聞こえるような 陽だまり  (ナズナ)

  


Posted by ピエール! at 11:55 Comments( 0 ) 里山歳時記

2022年01月14日

【里山歳時記】 鱖魚群  さけのうおむらがる

新暦 12月16日ごろからは
歳時記 七十二候の
鱖魚群  さけのうおむらがる
です

鮭が群れをなして 川をさかのぼる時期

雪解け水と一緒に、川から海に出た鮭は、
数年後、
産卵のため、群れとなって
自分が生まれた川に 戻ってきます



    山田川にも 鮭がいるかなぁ?


鮭はともかく、
きっと、いろいろな魚が
水の中で、じっと春の来るのを 待っているのでしょう

絶え間ない水の流れを
聞いているだけで
心が透き通っていくようです

  


Posted by ピエール! at 17:50 Comments( 0 ) 里山歳時記

2022年01月10日

熊蟄穴 ~ くまあなにこもる ~

新暦 12月12日頃からは
歳時記 七十二候の
熊蟄穴  くまあなにこもる
です

クマをはじめ、動物たちが冬ごもりをする頃となりました

里山には、
クマは出ませんが、
たくさんの野生動物が暮らしています

冬になると、冬ごもりをするもの
そのまま、頑張って越冬するもの
さまざまです

畑を耕していると、
冬眠中にカエルに会ったりするのも
この頃です

その姿はみえなくても、
たくさんの気配や、足跡が残されています



  イノシシの掘り返した跡 (ぬた場)



  もしかしたら めったに会えない生き物に出会えるかも?!


そんな 「気配」を感じたり、
「誰の仕業かな?」と想像しながら
散策するのも、楽しいかもしれません

  


Posted by ピエール! at 15:42 Comments( 2 ) 里山歳時記